3分でざっくり!「ケルト」って?

ケルトとは?

ケルトという言葉を聞いたことがありますか?ケルトの文化は世界に様々な影響を与えています。

例えば、有名なアーサー王伝説や世界中で大ヒットしたロード・オブ・ザ・リング(指輪

物語)、タイタニックの挿入歌である”My Heart Will Go On“では民族楽器であるティンホイッスルが使われています。

 

世界150カ国以上で親しまれているアイルランドのダブリン生まれの黒ビール「ギネス」

 

日本ではヒーリングミュージックとして人気のエンヤも有名です。

 

どこかで見聞きしたことがある人も居るんじゃないでしょうか?

 

まだまだ色々とありますが、まずはざっと知ることから始めましょう!

 

「ケルト」って?

 諸説あるのですが、紀元前6世紀頃に北部及び西部ヨーロッパに分布していたケルト語派の先住民族がケルト人と呼ばれており、彼らやその文化などの領域を指して「ケルト」と呼びます。

 

宗教

 初期のケルト人は自然崇拝の多神教であり、ドルイドと呼ばれる神官が居て宗教的にも政治的にも重要な役割を果たしていました。後に場所によりキリスト教が広がったり消えたりします。

 

文化

 彼らは国を持たずある程度の集団、部族単位で生活していました。戦士としての能力は高かったようですがローマなどの軍隊に追われ、征服・支配されて追いやられていきます。

ケルト人には独自の文字が存在しません。移動した先や支配された地域での文化に混じって行ったので資料が少なくいまだに分からないことが多くあり、現在も研究が進められています。

 

地域

現在は、国際的ケルト政治組織であるケルト連盟(Celtic League)によると

 

アイルランド・ウェールズ・ブルターニュ・スコットランド・コーンウォール・マン島

 

こちらの6カ国がケルト国と呼ばれています。上記以外にもケルトの国であるという主張をしている地域が存在しますが、現在では上記6カ国が代表的なケルトの国であるといえるでしょう。

この6カ国以外にも世界各国にケルト系の移民が多数存在しています。アメリカでは約4000万人ほどのアイルランド系アメリカ人が暮らしており、アイルランド本国の8倍もいると話題になっています。

 

ここまでささっと説明しましたがめちゃくちゃ簡単にまとめると……

ケルトとは、昔ヨーロッパにいっぱい居た自然崇拝の部族たちが世界に移動しながら広がっていった文化の事だ!

 

ケルト文化については現在も研究が進んでいるので、これからも色々調べて行きたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました